2016年の本日は、プリンスがお亡くなりになった日。
マイコーが亡くなったとき、マイコーもプリンスみたいなスタンスで居られたら、もっと長生きできたかもしれないのになぁ、とか思っていたのに、まさか、プリンスまで還暦前に逝ってしまうなんてなぁ。
プリンスは、アルバム単位で聴くより、どっちかというと「ザ・ヒッツ」というコンセプト的?ベスト盤のほうをよく聴いていた記憶があります。完全ににわかです。で、久々にSpotifyで、直近のコンピ盤「4Ever」を聴いてるんですが、なんか、ものスゲい楽しくなって元気が出てきた。
一聴してシンプルに聴こえる印象の曲が多いが、曲の構成やアンサンブル、メロディやヴォーカリゼーション、リズムトラックや音色の使い方など、素人ながらも、そこらへんにもフォーカスしながらよくよく聴き込んでみると、ホントよくできてんなぁ、とため息がでるほど感心する。で、変に複雑に聴こえることがないので、ずっと聴いていても疲れず、ずっと楽しいまんまで聴いていられる。ちょいちょい顔をだす、ギター主体のロックンロール的な曲があるのも最高。「レインボウ・チルドレン」以降のジャズ的アプローチのアンサンブルサウンドも最高(まぁ、こっちは眠くなる事もあるが)。要は才能の塊、もう天才でございます。
といいつつ、奇妙なフォト・エッセイ「21 Nights」をだしちゃったり、「ラヴセクシー」のナルシスト全開のジャケ写など、微妙にイラつかせるオレサマ感があったりして(笑)、まぁ、その残念さ加減が妙な人間味を感じさせてまた最高なんですが。
結局、どこからみても最高な殿下でございます。合掌。
本日の1曲:Prince – I Could Never Take The Place Of Your Man
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