【今週のセガ】セガ、マイクロソフトと戦略的提携を検討へ

セガ

セガとマイクロソフトが、次世代戦略タイトル開発と次世代開発環境の構築に関する提携を検討ということでして。

セガとマイクロソフトと聞くと、どうしてもWindows CEベースのOSが搭載されたドリームキャストと、と同時に「敗北」の2文字を思い浮かべたりなんかしますが(笑)、なかなかに将来的な楽しみ(と、一抹の不安)ができたニュースではあります。

マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」を利用したグローバルなネットワーク網と、セガが提唱していたローカルクラウド技術?っぽいフォグゲーミング構想(進捗情報は全く聞こえてこないが)が組み合わさって、なんか面白いことができんかなぁ、とか妄想してみたり。 まぁ、どんな面白いことができるのか、と云われると全く思いつかんけど。

セガの歴代アーケードゲーム、家庭用コンソールの全タイトルをクラウド上で提供、サブスク配信みたいなことやってくれたらおっさん歓喜なんだが、まぁ、それだと別に取り立てて 「Microsoft Azure」 を利用せずともやろうと思えばできることだし、流石にそんな酔狂なことに予算と時間はぶっこめないだろう。

で、この戦略的提携で「スーパーゲーム(Super Game)」の開発を目指しているようですが、スーパーゲームの定義としては生涯累計1,000億円の売り上げを目指すゲームってことでして、現在のセガがリリースしているゲームでは、「PSO2(ファンタシースターオンライン2)」が1,000億の売上げを超える見込みなのだとか。

その定義からみると、やはりMMO的なオンラインゲームの開発ってことになりそうで、そうなるとあんまり興味が湧かないジャンルにはなってきますが、まぁ、具体的にどんなものがでてくるのか、首を長くして期待しておきましょう。

というか、ちょっとググって調べてみたら、既にPSO2最新作「PSO2 ニュージェネシス」の北米サービス展開のために「Microsoft Azure」が採用されておりました。

そういえば、大人の事情なのか、何故か国内Xbox版の「PSO2 ニュージェネシス」はリリースされていないが(まぁ、Xboxの国内普及台数考えればコスト的に採算があわないだけかも知れんが)、まずは手始めに、PSO2のマルチプラットフォーム完全クロスプレイ化の実現に向けた開発検討になりそうな気もしてきた。

本日の1曲:小林秀聡 – Phantasy Star Online OPENING THEME ~The whole new world~
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