おそようございます。
本日は、去る2月22日に、メンバーの片割れであるトーマさんが爆散飛散し、解散となったダフト・パンクへのトリビュートの意味も込めて、LCDサウンドシステムの「ダフト・パンク・イズ・プレイング・アット・マイ・ハウス」をお届け。
ここはひとつ、ダフト・パンク不在の喪失感を、メタボなジェームス・マーフィーさんに、ワンモアタイム、頑張ってもらって穴埋めをしてもらいますかぁ。
ダンスミュージックシーンの流行り廃りと遷り変わりの流れの速さも諸行無常的ではありますが、ジェームス・マーフィーさんなら、もう一回、セレブレイトできる、はず。
※おまけ。ライヴ。むちゃくちゃカッコよい。フジロック ’10、’17のライヴも最高やった…。
たまには、ちょっとテンションあげてダンスして、まぁ、それでもゆるく、今週もやっていきましょう。
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