さて、今年のフジロック開催の進捗ですが、フジロック公式サイトにて、海外アーティストの出演は断念し、国内アーティストのみの出演に絞り開催を目指すということで、プロモーターのスマッシュ代表、日高の大将の声明とともにプレスリリースがされました。
開催実現までに、オイラが想像する以上の問題や課題、困難があるだろうと思われるが、踏ん張って乗り越えて欲しい。なんか問題が発生した場合は、天神山の嵐のときのように大バッシングされる可能性はあるだろうが、まぁ、日高の大将のことだから、そんくらいのことは想定の上で、覚悟をもって最大限のやれること、やるべきことをやるべく動いているだろう。
といいつつ、今年フジロックが開催されることになったとしても、オイラ個人としては、今回は見送ることになりそう。去年購入したチケット代は払い戻しせずにいるので、参加して少しでも応援したい気持ちはあるが、ワクチンの浸透状況や、もし仮にコロナに感染してしまった場合の個人的な社会的ダメージを心配してしまうと、不安のほうが大きくて楽しめない気がする(まぁ、苗場に現地入りすれば、そんなもんは吹き飛ぶんだろうが)。
寂しいハナシだが、もう後先考えずに行動できるほど若くはないし(言い訳)、後ろ盾もない…。要はヘタレです(笑)勝手な言い分だが、ここはひとつ若い世代の連中が盛り上げて、ブレイクスルーして欲しい(今年に限り、保護者同伴であれば「高校1年生」までは入場無料となるそうだ)。
というワケで(どういうワケだ)、3月版ブログ的プレイリストでございます。
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