おそようございます。
さて今週は、テイラー・スウィフトやロード、セイント・ヴィンセント、ラナ・デル・レイなどなど名だたる女性アーティストの作品を手掛けてきたプロデューサーとしても実績のあるジャック・アントノフさんのプロジェクト、ブリーチャーズの「ストップ・メイキング・ジス・ハート」をピックアップ。
うーん、このジャックさんのトホホな佇まいは、妙な親近感?が沸いたりするようなしないような。
なんというか、このMV観て映画ザ・ブルース・ブラザーズ版のアレサ・フランクリン「シンク」を思い出してしまった。エレポップ版ザ・ブルース・ブラザーズみたいな。んなワケないか。
生まれ育った田舎からさよならをして四半世紀以上経過しましたが、とはいえ、いまこの場所この現状に対しても何故か己を傷つけながらしがみついているような感覚を覚えたりもなんかして、相も変わらず、なんともアンビヴァレンツな日々を過ごしている毎日でございます。
花に嵐のたとえもあるさ さよならだけが人生だ
井伏鱒二「厄除け詩集」
寺山修司の「ポケットに明言を」で知った、宇武陵の「勧酒」を井伏鱒二流に和訳した有名?な一節ですが、アクセスと結託がよりイージーになった同調コミュニティがあちこちで増殖し続ける時代において、気持ちいいだけの依存からはさよならしないと人生とは云えないよ、なんて文字数稼ぎに無理やり穿った考え方をしたりなんかして。人生折り返し地点を過ぎた己の人生で、今後どのくらい、本気のさよならを行使することがあるのでしょうか。
と、いつものようにハナシが意味不明、脱線気味になっておりますが、毎年恒例の異動やらなんやらでほぼ無感情なさよならが多くなる時期でございます。さよならだけが(それもまた)人生だ。今週もゆるくサヴァイヴしてまいりましょう。
本日の1曲:Bleachers – Stop Making This Hurt
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