【今週の買いもん】アイ・オー・データ機器 GV-HDREC(PC不要 ビデオキャプチャー機器)

買いもん

ふるさと納税やらの支払いで、楽天ポイントが8,000円ほど溜まっていたので、ほしい物リストに入れていた、アイ・オー・データ機器製のビデオキャプチャー機器「GV-HDREC」を購入。

気が向いたら、ブログネタ用にゲームプレイ動画でもキャプチャーしてみようかと考えていたのだが、こういったゲーム動画配信時の規約というかガイドラインってどうなってるんだと思ってググッてみた。

まずは、セガは確認しなきゃどうにもならんよなぁって事で調べてみたのだが、ごく一部のゲームタイトル(「龍が如く」シリーズ、「ペルソナ5」、「ファンタシースターオンライン2」など)を除いては、明確にゲーム動画配信に関するガイドラインの記述は見当たらんかった。という事は、いま現在でも、Youtubeなどでアップされている動画などについては、基本的にはメーカー黙認って事でグレーな感じで配信されてるんやなぁ。

以外だったのは、任天堂がこの点のガイドラインを明確に掲載していたって事。といっても、わりと最近に決められたガイドラインのようだが、それでも時代にあわせて、そうゆうとこをちゃんと明確にしてるってのは、やはり任天堂はしっかりしてるなぁ。偉いなぁ。セガとは違うなぁ。

※追記:2021年4月26日付けで、セガも公式で「ゲームプレイ映像利用に関するガイドライン」を公開しました。

で、海外ゲーム会社については、基本、動画配信については寛容的なところが多いみたいですなぁ。

うーん、外部版権絡みのゲームは除外するとして(気づきにくいところでは、BGM絡みの版権でNGになりそうなのが多そう)、発売されてから10年くらい経ったゲームに関しては、気楽に動画配信してよいって事にしてくんねぇかなぁ。せめて、ドリームキャストまでのセガ歴代ハードのゲーム動画配信を、セガ公式で解禁してくれないもんか。積みゲーを消化するモチベーションにもなりそうだし。勝手な事いってますけど。

てか、全く「GV-HDREC」のハナシをしていない。実は商品が届いてから、まだ未開封だったりするので、レビュー自体できないですが。まぁ、する気もない(笑)商品レビューは、たくさんの有志たちがやってくれておりますので、そちらを参考にしましょう。役に立たないブログ。それが、まにはまんのブログ。

本日の1曲:The Rapture – House Of Jealous Lovers
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