グッアフタヌーン。
さて今週は、ザ・ストリーツの「ハズ・イット・カム・トゥ・ディス?」をピックアップ。
うーん、久々に聴いたが、めちゃくちゃカッコいい。
ザ・ストリーツのファーストアルバム「オリジナル・パイレート・マテリアル」は、ホントよく聴いたなぁ。とにかく、センス爆発のバックトラックと、マイク・スキナーのフロウが気持ちよすぎる。
まぁ、リリックを全く理解していないので、ザ・ストリーツの魅力の半分も理解していないようなもんですが、いまなら、ググッたら訳詞の情報がでてくるやろ!と思ってググッてみたが全くでてこなかった(無念)。こんなことなら、訳詞付きの国内版CDを購入しとくんだった。
とはいえ、マイク・スキナーの語り口やサウンドの印象だけで、抒情詩的な雰囲気を感じまくることができる。なんつうか、聴いてるだけで、ああ、これが人生だよなぁ…みたいな(笑)
それでも、人生はつづく。今週も、ゆるく謳歌してまいりましょう。
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