おはようございます。
さて、本日は、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」をピックアップ。
※注：鳥居みゆきではございません。
うーん、エキセントリックすぎる。
まぁ、MVのインパクトでいうと「バブーシュカ」の方に軍配は上がるが。
※サムネから嫌な予感しかしない「バブーシュカ」のMVはこちら。
もう四半世紀以上前にもなるが、当時は、ファーストアルバム「天使と小悪魔」（ひどい邦題アルバム名だ）と、リアルタイムで購入したアルバム「レッド・シューズ」をよく聴いていた記憶がある。
ケイト・ブッシュは舞踏家のリンゼイ・ケンプに師事したこともあるってことで、MVのパフォーマンスにおいてもその影響があまりにダイレクトに反映されていて、個人的にはどうにも食い合わせが悪いように感じるが、まぁ、ケイト・ブッシュだからこれがジャストなんだろう、って妙に納得しちまう説得力はある。
てなワケで、今週もゆるく、たまにはエキセントリックに（ま、責任は持ちませんが）サヴァイヴしてまいりましょう。
本日の1曲：Kate Bush – Wuthering Heights
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