2021年5月7日より「Coincheckつみたて」の運用を開始しました。
現在、ビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月各1万円ずつ「毎日つみたてプラン」で積み立てております。
仮想通貨積み立て開始から247日目の積立資産額は、224,995円でございました。
・積立原資 | 240,000円 | |
・BTC(ビットコイン) | 75,408円 | 90,000円積立 |
・ETH(イーサリアム) | 83,233円 | 90,000円積立 |
・XRP(リップル) | 37,320円 | 60,000円積立 |
・日本円(積立原資残) | 29,034円 | |
・積立資産額 | 224,995円 |
毎度々々、同じことしか云うことがありませんが、ただただこつこつ積み立てるのみでございます。
年明け後、暗号通貨の相場は更に下落し続けており、積み立てる分には都合のよい状況となっております。1~2年くらいはこの傾向が継続してくれてもよいような気もしております。
さて、今週の暗号通貨関連記事のピックアップですが、コナミがNFT事業を本格化、「悪魔城ドラキュラ(海外タイトル名:キャッスルヴァニア)」を題材としたNFTを、マーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)でオークション形式で販売するそうで。
おそらく、販売されたコンテンツが転売される度にコナミ側にも何パーセントかの利益が入る条件付きで販売されるだろうから、先行投資的(NFTに関して言うと投資というほど予算もかからず、且つ、リスクもなく、とんでもなく燃費がいい気がする)な意味合いでいっても理に適っているとはいえそう。
用意されたコンテンツは大した面白いもんでもない感じですが、デジタル資産としてコナミのゲームIPコンテンツが、果たしてどのくらいの価値で評価されるのか見どころではあります。
個人的には「ポリスノーツ」関連の蔵出し的なコンテンツとかあったら面白い気もするが。ゲーム内に登場したバイナリー麻薬みたいな感じで、複数のNFTコンテンツが組み合わされると別コンテンツになるバイナリーコンテンツみたいな(笑)技術的にそんなことができるのかはわからんけど。
と、与太話はここらへんまでにして、また来週。