2021年5月7日より「Coincheckつみたて」の運用を開始しました。
現在、ビットコイン、イーサリアム、リップルを毎月各1万円ずつ「毎日つみたてプラン」で積み立てております。
仮想通貨積み立て開始から331日目の積立資産額は、332,264円でございました。
仮想通貨積み立て運用実績(331日目)
・積立原資 | 300,000円 | |
・BTC(ビットコイン) | 122,020円 | 110,000円積立 |
・ETH(イーサリアム) | 130,566円 | 110,000円積立 |
・XRP(リップル) | 75,802円 | 80,000円積立 |
・日本円(積立原資残) | 3,876円 | |
・積立資産額 | 332,264円 |
毎度々々、同じことしか云うことがありませんが、ただただこつこつ積み立てるのみでございます。
第3次仮想通貨バブル?をまったり狙え
さて、 暗号通貨界隈の記事ですが、アカデミー賞でのウィル・スミスの一件が、1日も経たずにすぐさまネタトークンとして発行され取引されているとのことでして。仕事早すぎやろ。
というか、ウィル・スミスの件よりも、過去にもカニエ・ウェストとは全く関連がない「コニエ・ウェスト(Coinye West)」が起ちあがったという事例もあったことが記事内で紹介されていて、そっちのほうで思わず笑っちまった。
まさに暗号通貨は新自由主義の行きつく先というか極北という気もしたりなんかしますが(まぁ、いまのところはあんまり悲壮感的なものは感じないが)、その特性が結果として、ウクライナ支援の即効性にも効果を発揮したワケでもありまして、オイラの古い思考で考えれば考えるほど(いや、考えてもいないし勉強もしていない)暗号通貨の価値とシステムは奇妙なものに見えたりなんかします。
そんなものにこれからも放置積み立てをしてまいります。では、また来週。
本日の1曲:Kanye West – Hurricane
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